キャンドル・アロマグッズ特集
香りと灯りを楽しめるアロマキャンドルや火を使わないLEDキャンドルなど、種類別に集めました。
もっと香りを楽しみたい方のためのアロマグッズのご紹介も!
人気ランキング
- WoodWick ウッドウィック
- 火を灯すと暖炉のように”パチパチ”と音を奏でるアメリカ生まれのキャンドル「Wood Wick(ウッドウィック)」シリーズ。
火を灯すと“パチパチ”と木芯がはぜる心地よい音が聞こえ、香りが空間に広がるアロマキャンドルです。
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キャンドル・アロマキャンドル
キャンドルの正しい使い方は こちら▼
アロマキャンドル
名前の通り香料が使われているキャンドルで、灯された火で蝋を溶かすと香りが空間に広がります。形や大きさが豊富なところも特徴です。
- ヤンキーキャンドル
- アロマキャンドル・フレグランスグッズのトップメーカーとして、フレグランス業界No.1の知名度を誇り、アメリカ全土をはじめ世界中で愛されているブランドYANKEE CANDLE社。
そのアロマキャンドルは、香りの良さと豊富さから日本でも多くの愛好家を得ています。
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アロマキャンドルの種類
LEDキャンドル
本物の火を模したインテリアで、火を使わないので場所や時間を問わず使えます。小さなお子様やペットのいるご家庭などにも◎
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おすすめシリーズ
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- LUMINARA ルミナラ
- 本物のキャンドルの炎と同じゆらぎを再現する特許技術を使用したシリーズ。
タイマーやリモコンでの操作が可能で使い勝手が良く、置き場所を選びません。
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- ENKINDDLE エンキンドル
- 炎の再現はもちろん、キャンドル本体もリアルさを追求し、パラフィンワックスを使用。
タイマー機能で毎日決まった時間に点灯できます。
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- イルミネライト
- シンプルなデザインで飽きの来ないシリーズ。
本物のワックスで仕上げたボーティブや、琥珀色のガラスに映り込む灯りが美しいグラスインなど種類が豊富です。
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オイルキャンドル
お気に入りのキャンドルボトルに注げて、液状なので好きな色に着色可能。オイルですが、アルコールや灯油と違って引火性や揮発性が低く安全です。
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パーティキャンドル
カラフルなキャンドルなら楽しい雰囲気づくりに、シックなテーブルキャンドルなら大人な雰囲気を演出するのにぴったりです。
その他キャンドル
水に浮かべるキャンドルや虫よけキャンドル、形を楽しめるキャンドルなどを集めました。アロマ用の消耗品キャンドルも。
キャンドルウォーマー・ホルダー
火を使わずにキャンドルを温めて香りを広げられるキャンドルウォーマーや、キャンドルの灯りを拡散させてより良い雰囲気を演出できるホルダーです。
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アロマグッズ・ディフューザー
アロマグッズ
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ディフューザー
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キャンドルの正しい使い方・Q&A
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- 芯をカットする
- 芯が焦げ付いたり長くなった時や使い初めには芯を5~6mmにカット。その際に燃焼中まっすぐになるよう整えます。
これは炎の大きさを適度にするためで、反対に芯が短くなってきたときは芯の周りの蝋を拭くようにします。
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- 1時間は燃焼させる
- 初回の点灯の際は特に1時間以上しっかりと燃焼させることが重要です。ある程度の時間火を灯しておくと蝋がまんべんなく溶けて表面が平らなまま減っていくためです。
短時間だと芯の根元ばかりが溶け、だんだんと外側ばかりが残るようになります。
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- 溶けたろうは捨てる
- 少量ならティッシュなどで拭き取り、液体になった分は流しには流さず牛乳パックやそ新聞に出して処分します。
捨てないとアロマ部分の蝋が溶けにくくなって香りが弱まったり芯が埋まってしまって途中で消えることがあります。
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- ピンセットを使って消火する
- キャンドルの日を吹き消すのは溶けた蝋やすすが飛び散る危険性があります。
ピンセットで芯をつまんで溶けたろうに浸けて消火すると、芯が蝋でコーティングされて煙が出ず、次も火が付きやすいですよ。そのまま芯をまっすぐ整えて完了です。
専用道具を使ってもOKです。
Q.キャンドルと蝋燭の違いって?
おすすめ ろうそく
アロマワックスサシェを手作り
好きな香り、色を使った手作りキャンドルもオススメです。商品の紹介の他、当店スタッフが作った感想などもぜひ見てくださいね。
サシェ手作りキット&シリコン型
当店スタッフが実際に作ってみました
- 作り方
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1、ドライフラワーの配置を決める。
2、ワックスを溶かす。10分ほどで溶ける。
3、温度を確認。85度が適温。
4、ワックスを注ぐ。固まると縮むのでぎりぎりまで注ぐ。
5、ドライフラワーを手早く乗せる。
6、型から外す。取りにくければ冷蔵庫で冷やす。
7、ひもを通せば完成。
使用した手作りキットはこちら
- 思っていたよりも簡単
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実際に作ってみるまでは「難しいんだろうな」と身構えていましたが、やってみると本当に簡単!
友人同士や親子でいっしょに、楽しんで作れると思います。
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