保温弁当箱・ランチジャー特集
温かいまま学校や職場に持って行くことが出来る保温弁当箱。
どんぶりタイプやランチジャータイプなど、色々な種類があります。
ランチタイムに温かいお弁当を楽しめる、お好みの保温弁当箱を見つけてくださいね。
保温弁当箱の選び方
- 保温弁当箱とは
- 保温弁当箱は、その名の通り保温機能のついたお弁当箱のこと。スープジャーやランチジャーも含みます。
お弁当箱の一部に断熱二重構造(魔法瓶構造)が使われていて、朝準備した炊きたてのごはんをランチタイムになっても温かいまま頂くことができます。
ごはん容器だけが保温できるものや、プラスチック製のごはん・おかず容器を収納するケースが保温機能付きのものなど、種類も様々です。
- 保温弁当箱のメリット
- 「保温」というと「温かく保つ」だけのように思えますが、「温度を保つ」という意味では保冷もできちゃう優れもの。
温かく食べたい冬場に限らず、夏場でも快適!なんと一年中使えるアイテムなのです。
いつでも食べ頃の温度と美味しさをキープできる、それが保温弁当箱のメリットです。
こんな方にオススメ
- 温めなおして食べることができない
- 温かいご飯が食べたい
- 作りたてのおいしさをキープしたい
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- カフェ丼ランチ 620ml
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保温弁当箱を形・機能から選ぶ
ランチジャータイプの保温弁当箱
- ランチジャー型の特徴
- ご飯容器、おかず容器、スープ容器が筒型の保温ケースに収まるタイプの保温弁当箱です。(スープ容器またはおかず容器のどちらかだけの場合もあります)
栄養バランスを考えたお弁当を用意できる上、筒形なので場所を取らずにカバンにも入れやすくなっています。もちろん、そのままの持ち運びも便利!
どんぶり型の保温弁当箱
- どんぶり型の特徴
- 本体にごはん、中容器に具を分けて入れることができます。食べる直前でご飯に具材を乗せてどんぶりにして食べられるので、ご飯が汁気を吸ってしまうこともなく、出来立ての美味しさを味わうことができます。カレーやシチュー、牛丼などにピッタリです。
コンパクト・軽量で持ち運びに便利。
複数容器タイプの保温弁当箱
- 複数容器型の特徴
- ランチバッグ、箸&箸箱、保温ジャー、菜入れ等がセットになったタイプです。傷みやすいおかず類は常温のままで、ご飯容器(またはスープジャー)だけを保温できます。
おかずを色々と楽しめてお弁当のバリエーションが広がり、しっかり食べたい方におすすめ!
保温弁当箱を容量から選ぶ
自分の食べれる量に合わせて選びたい方に。
容量別におすすめ商品をご紹介します。
599ml以下のおすすめ保温弁当箱
600~799mlのおすすめ保温弁当箱
800~999mlのおすすめ保温弁当箱
1000ml以上のおすすめ保温弁当箱
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