保存容器特集
種類が多くてつい悩んでしまう保存容器選び。
そこで、当店オススメの保存容器を材質や保存する食品別にまとめました!
保存容器の素材から選ぶ
プラスチック
軽くて丈夫、価格も抑えめなことが多く数を揃えやすいので、調味料や作り置きなどの保存におすすめ。色やにおいが残りやすい点は注意が必要です。
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ガラス
色・匂い移りが少なく、透明度が高いので中身が見えて管理のしやすさも◎ 密閉性も高く、液体や酸化しやすい食品の保存も得意です。見た目が綺麗で、フタを外してそのまま食卓に出せるのも嬉しいポイント。
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ステンレス
におい移りが少なく、菌が繁殖しにくいので生鮮食品や薬味などのにおいの強い食品の保存に便利です。つけ置きなどの料理の下ごしらえにも使えます。
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陶器・磁器
陶器が湿気を吸収して調節してくれるので、砂糖や塩などを固まりにくくさせます。また、内部の温度変化が少ないので梅干しや味噌の保存にも向きます。
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ホーロー
外側のガラス質はにおい・色移りに強く様々な料理や調味料に使えます。耐熱性も高くそのまま直火やオーブンで加熱でき、食卓にも出せてオールマイティな素材です。 ※加熱不可なものもあります
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料理
- 色、におい移りに強い素材選び
- ホーロー、ステンレス、ガラスが代表的ですが、最近はプラスチックも料理保存に向くものが出ています。
電子レンジOK、そのまま食卓に出せるものは忙しい平日や朝にも便利です。
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野菜・果物
- 食材の鮮度を長く保つ
- 野菜や果物の鮮度が長持ちする加工素材や、ザルと本体の二重構造で余分な水気切ったり真空保存できる容器を選ぶと食材の新鮮さを長く楽しめます。
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ごはん
- 炊いて冷凍、レンジで温め
- 炊いたご飯の食べない分は、冷凍しておいしさをキープ。そのままレンジで再加熱できるものが便利です。
ご飯専用の保存容器なら、ふっくら炊き立てのように解凍してくれて更にオススメ。
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液体
- 水漏れさせない密閉性
- 倒れても安心な密閉容器は、空気が入らず中身が酸化しにくいという嬉しい一面も。
ガラス製なら出しっぱなしでも可愛いデザイン性、プラスチックは作り置きなどに便利な手軽さがポイントです。
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乾物
- 真空保存で湿気を侵入させない
- 乾物やお茶パック、ペットフード等の保存は湿気が大敵なので、空気を抜ける容器がベスト!
開け閉めが多くもう少し手軽に、という場合も少しでも気密性の高いものを選ぶといいですよ。
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離乳食
- 小分けできて冷凍・レンジOK
- まとめて作って1食分ずつ解凍したい離乳食は、仕切り付きや小容量の容器がオススメです。
容器ごとレンジ加熱するときは、シリコン製を選ぶとより安心です。
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