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弁当箱の選び方

弁当箱の選び方

健康・節約・エコにもつながることで、持参する人が増えている弁当。
最近では、様々なニーズに合わせてつくられた弁当箱が増えています。
そんな種類豊富な弁当箱の中から、自分に合ったものを見つけるポイントをお伝えします。

あなたに合った選び方は?

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サイズ・容量から選ぶ

弁当箱の容量の目安
年齢 男性 女性
3~5歳 400ml 400ml
6~8歳 500ml 500ml
9~11歳 600ml 600ml
12~20歳 900ml 700ml
20~40代 900ml 600ml
50~60代 800ml 600ml
70代~ 600ml 500ml
性別・年齢別のお弁当容量目安
※あくまでも目安としてご参考ください。
※平均的な身長で、座って仕事や勉強をすることが多い人の基準サイズです。
※平均より身長が高い人や活動量の多い人はプラス100mlを目安にしてください。
※平均より身長が低い人や活動量の少ない人はマイナス100mlを目安にしてください。
(参考:独立行政法人国立健康・栄養研究所『日本人の食事摂取基準2005』より)

499ml以下のお弁当箱

500ml台のお弁当箱

600ml台のお弁当箱

700ml台のお弁当箱

800ml台のお弁当箱

900ml以上のお弁当箱


形から選ぶ

片手で持って食べられる一段型のお弁当箱

片手で持っても、膝の上に置いても 安定して食べることもできるので、
屋内だけでなく、移動中の車内や公園のベンチなどでも食べやすい形です。

二段型のお弁当箱

ご飯とおかずを分けて持ち運べるので、味がうつる心配がありません。
食べ終わったら入れ子式で一段にできるタイプも多く、非常に使いやすい形です。

スリム型のお弁当箱

横長や縦長の形で、女性の小さなバッグにも入れやすくコンパクト。
最近ではスリム型でも大容量のものが登場してきて、男性からの人気も高まってきています。

どんぶり型のお弁当箱

上下2層構造になっていて、食べる直前にそれぞれの中身を合わせれば
カレーやかつ丼などの丼メニュー・冷麺などの麺メニューを楽しめます。

小判型のお弁当箱

楕円形のお弁当箱で定番の「小判型」。
美しいフォルムはもちろん、お弁当を詰めやすく扱いやすいのも魅力です。

おにぎり・サンドイッチケース

おにぎりやサンドイッチにぴったりの専用ケースはいかがでしょう?
潰れやすいおにぎり・サンドイッチを潰さずに持ち運べる、あなどれないアイテムですよ!

機能から選ぶ

汁漏れ防止機能付きお弁当箱

電車や自転車など、移動の多い通勤・通学をされる方におすすめ。
汁気の多いおかずを持ち運ぶときにも便利です。
弁当箱 1段 800ml フードマン FOODMA 薄型
FOODMANシリーズ
本体と一体型になっている仕切りとパッキン、特殊なロック方法で固定して汁漏れを防止するWシーリング構造で、本体内でのにおい移りや汁漏れも防ぎます。

パッキン一体型のフタなので、お手入れも簡単でパーツをなくす心配もありません。
シリーズを見る

電子レンジ対応のお弁当箱

電子レンジで温めなおして、あったかご飯を食べたい!という方にぴったり。
フタが電子レンジに対応していない場合は、フタを外して温めましょう!

食洗機対応のお弁当箱

食べた後、時間が経ってから洗うことの多いお弁当箱は汚れがこびりつきやすいですよね。
食洗機対応のお弁当箱でお手入れもラクにしませんか?

保温機能付きお弁当箱

温かいお弁当をそのまま持ち運べる、保温機能付きのお弁当箱。保冷もできるので、夏場にもぴったり!
また、温めなおしができない環境の方にもおすすめです。
弁当箱 保温弁当箱 ステンレスランチジャー カトラリー付き 1500ml 縦型
ステンレスランチジャー 縦型
大きめスープ容器と、おかず容器、ごはん容器をまとめて持ち運べるステンレス製の保温ランチジャーです。ケースには長さ調節ができるベルト付きなので、そのままお弁当だけを持ち運ぶこともできます。

ごはん・スープ容器は保温ケースに入れても取り出しやすい持ち手付きです。
商品ページを見る
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